
この小冊子『救いの後に』は、イエス・キリストを救い主として信じた人が、その後どのように神様の計画の中で成長していくのかを、短く、わかりやすく説明した入門書です。
聖書は、救いが人間の努力や功績によるものではなく、キリストを信じる信仰だけによって与えられる神様の恵みであると教えています。しかし、信じた瞬間に天に移されるわけではありません。神様は信者を地上に残し、みことばを学び、聖霊の力によって成長し、神様を知り、神様に栄光を帰す人生を歩むように導いてくださいます。
本書では、永遠の救い、神様との関係と日々の交わりの違い、罪を犯した時の回復、聖霊の満たし、聖書の教理を学ぶことの重要性、そして神様に仕える正しい動機について、R・B・シーム・ジュニア牧師の特徴である体系的な説明によって紹介されています。
特に、信者が罪を犯しても救いを失うことはない一方で、神様との交わりは損なわれるという点は、クリスチャン生活を理解する上で重要です。そして、その交わりは、神様に罪を直接告白することによって回復されます。この単純で恵みに満ちた回復の手順を通して、信者は再び聖霊の満たしの中で歩み、霊的に成長し続けることができます。
この小冊子は、最近キリストを信じた方、救われた後の歩みについて知りたい方、またクリスチャン生活を感情や儀式や自分の努力ではなく、聖書のみことばに基づいて理解したい方に特に役立つ内容です。
『救いの後に』は、「救われた後、信者はどのように成長していくのか」という大切な問いに対する、短く実践的な聖書的案内です。